事業紹介

タッチケア事業 LBT

<親子の絆を育むタッチケア>

 

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【タッチは心からの贈り物~誰でも、いつまででも】

 愛情をこめて触れらると誰でも、深い安心感と喜びに包まれます。タッチが伝えるとされる感情やメッセージは、愛情、配慮、思いやり、安心感などがあり、心を込めて大切に触れられる経験は、子どもの心とからだに多くの素晴らしい効果をもたらします。

 「大好きだよ」「あなたがいてくれて幸せ」という気持ちを込めたタッチケアは、親子の絆をしっかりと育みます。タッチは、お母さん(養育者)が子どもに与えることができる、かけがえのない贈り物なのです。

 乳幼児期の親子の触れあいは、まずもっとも身近な存在である親への信頼感を確かなものにし、母子間での相互関係や愛情関係は、さらに人間全体や社会、自分自身への信頼感を培うための土台となります。
にこにこと笑顔で、優しく愛を込めて触れられるとき、赤ちゃんは何を思うでしょうか。
タッチから伝わる「あなたがいてくれて幸せ」「愛しているよ」「ありのままでいいんだよ」というメッセージは子どもの心とからだの奥深くまで刻み込まれ、成長とともに自己肯定感や自尊心を培うことになるのです。
タッチケアは何歳まで、と決めることはありません。子どもが喜ぶ限り、いつまででも行うことができるのです。見つめあい、触れ合い、笑いあい、たっぷりの愛をタッチケアで伝えましょう。



【タッチケアのもたらす効果~フィールズ博士の研究から】

 アメリカのタッチリサーチ研究所(Touch Reserch Institute)では、15年にわたってタッチと科学・医療との関係について研究を続けています。研究では、早産児へのタッチケアが、体重の増加や消化機能の改善、ストレスの軽減などへの効果があることがわかってきました。
フィールド博士の研究では、低出生体重児に毎日数分間のマッサージを行うと、マッサージを行わなかったグループと比べて47%も体重が増加し、平均して6日間も早く退院をしているという結果が発表されました。
同じくフィールド博士は、早産児だけではなく、こどもの拒食症や過食症、アトピー性皮膚炎、自閉症、発達障害や慢性的疾患を持つ子どもの症状改善に親が行うタッチケアが重要な働きをしていると、報告をしています。

 また健常児へのタッチケアにおいても、マッサージによって唾液中のストレスホルモンの低下が見られ、触れることで成長ホルモンやオキシトシンなどの分泌が促進されているなど様々な効果も明らかになっています。さらにタッチケアは、それを受ける子どもたちだけでなく、お母さんも同じようにストレスを改善し、ホルモン分泌を促し疲労を軽減します。
柔らかい赤ちゃんの肌に触れると、お母さんの脳波はα波が倍増し、心拍や血圧が低下し、タッチケアがお母さんの心身の安定にもとても良い影響を与えています。



【絆つくりのための双方向のコミュニケーション】

 親子の絆を育む方法は、歌を歌ったり、散歩をしたり、絵本を読んだり、母乳育児をしたり、タッチケア以外にも様々な方法がありますが、慈しむ心、愛する気持ちを掌の温かさや優しいタッチで伝えることのできるのは、タッチケアならではの絆つくりといえるでしょう。

 例えばベビーマッサージレッスンに参加されたお母さんたちのアンケート回答からは、「赤ちゃんの便通がとても良くなりました」「笑顔が多くなりました」「子どもの考えていることや感じていることが分かるようになった」「こどものためのマッサージだと思っていたのに、本当は自分が一番この時間を必要としていました」「子どものことがもっと好きになって、もっと楽しみたいと思うようになりました」「子どもの成長が良くわかり、自信になりました」との声が多く聞かれています。 親子が触れ合うことで愛着や絆が深まり、心身が整えられ、育児不安の軽減にも大きな役割を果たしていることが、お母さんの声からもよく分かります。
タッチケアは受ける側である赤ちゃんにも、お母さんへも同時に働きかける双方向のコミュニケーションツールなのです。

 KAFでは、親子の絆を育むタッチケアの普及を願って、親子の絆作りのためのタッチケア教室や指導者の養成、講習会などの活動を行っています。 

(タッチケアとは・・・米国マイアミ大学に1992年に設立された「タッチリサーチ研究所(Touch Reserch Institute  TRI)」のティファニー・フィールド博士によって提案された赤ちゃんへのマッサージで、心とからだを触れ合うことで親子の絆を深めていくことを目的にしています。
アメリカではタッチ・セラピーと呼ばれています。また本稿ではタッチケアを行う人を「お母さん」としていますが、お父さんあるいは父母に代わる養育者も含まれています)

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