
妊娠・出産は胎児が産道を通って生まれ出る、まさしく生命誕生の神秘と言えます。
これは、何世紀もの間女性独自の分野でしたが、医療の介入やテクノロジーの発達で妊産婦死亡率や新生児死亡率は圧倒的に低下しましたが、生活環境や社会的背景の変化が女性の出産能力を脅かし、その能力が疑われるまでになりました。
出産は人生で数少ない貴重な経験であり、素晴らしい家族のスタートとなります。
「自分らしい出産」を目指す女性のために・・・アロマセラピーを使った心と身体をトータルでケアするホリスティック(全体的)なアプローチは、女性のもつ「生み育てる力」を豊かに引き出すための1つの方法です。
さらに、近年人間関係が希薄になり1人で不安を抱えて出産・育児を行う母親が増えている現状があります。育児を行う母親にとって厳しい現状にあります。そんな家族を支える母親を癒し、支える・・・。そこに、アロマセラピーによるトリートメント、人の手による温かいタッチが加わることで絶大な力を発揮するのです。
アロマラピストが妊娠期の女性の心身の健康増進のサポートを行い、出産後、不安を抱えて育児を行う母親をアロマセラピートリートメントで癒し、支える・・・。
そんなマタニティアロマセラピストが母親の傍らに自然に寄り添えること。
それが私達の願いなのです。
本コースは妊産婦にアロマセラピートリートメントを施術する上で必要な専門的知識と技術を習得し、安全に妊婦様へのトリートメントができるセラピストを養成する事を目的としたコースです。
マタニティ期の解剖学、妊娠出産のメカニズムや精油学をはじめ、妊産婦の体調や症状に適したアロマトリートメント、出産・育児を健やかに過ごし、「家族作り」人生の一大イベントを迎える女性の心と身体をサポートするアロマトリートメントを産婦人科医と助産師から総括して学習します。
さらに、臨床実習では大門産婦人科内にて実際の妊産婦様にトリートメントを行いますので、現場で戸惑うことなく、すぐに役立つコースとなります。
また、このコースはアロマセラピストとしてのベースとなる何らかの資格をお持ちの皆様の更なるスキルアップのトレーニングとして開催しますのでご了承ください。
(申し込み者が多数の時には、抽選とさせていただきますのでご容赦ください。)
《コース日程》
●マタニティアロマケア理論(解剖生理学含む)
日程:11月15日(日)、11月29日(日)、12月20日(日)、1月10日(日)
時間:10時~17時(休憩60分)
場所:阪急西宮北口駅 「プレラにしのみや」内
※マタニティの解剖生理学(3時間)は 
大門美智子医師が講義を担当
●中間テスト
日程:1月31日(土) 13時~17時(休憩60分)
場所:大門産婦人科医院指導室
●マタニティアロマケア実技
日程:2月21日(日)
時間:10時~17時(休憩60分)
場所:大門産婦人科医院指導室
●臨床実習(大門産婦人科医院)
日程:2月25日(木)、26日(金)、
3月11日(木)、12日(金)、25日(木)、26日(金)
時間:9時30分~17時
※以上の日程から1日2名、2日間を割り当てます。
《募集人数》
定員6名
アロマセラピーの認定資格をお持ちで、トリートメント実技を学ばれている方。
(お申込時に所有資格と実技経験等をお聴きし選考させていただきます)
《コース内容》
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マタニティ・アロマケア理論24時間 | |
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マタニティ・アロマセラピーの役割 |
1 |
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妊娠期の身体的特性 |
4 |
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分娩期の身体的特性 |
3 |
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産褥期の身体的特性 |
3 |
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マタニティ期の心理学 |
1 |
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解剖生理学 |
3 |
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マタニティ精油学 |
1 |
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マタニティ・トリートメント理論 |
2 |
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記録と症例検討 |
3 |
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マタニティ・コンサルテーション理論と実技 |
3 |
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マタニティ・トリートメント実技+研修24時間 | |
《必要物品》
・筆記用具、昼食
・フェイスタオル 30~40cm×80~90cm 2枚
・中判タオル 55~65cm×110~130cm 4枚
・大判タオル 80cm以上×140cm以上 2枚
※タオルは実技講習、臨床実習の際に使用します。
※実技時には動きやすいパンツスタイルでご参加ください。
※実技に必要なエプロンはこちらで準備します。
《実技参加条件》
・マタニティアロマケア理論試験の合格
・ケースレポート3例(妊娠期2例、産褥期1例の事例を元に、アロマケアプランを展開する)を提出
合格者は実技への参加資格を得ることが出来ます
(不合格者には再試験・レポート再提出で再試験料:8,000円必要)
《臨床実習》
1.外来実習2例以上
大門産婦人科医院外来にて医師の許可のもと、妊娠2例以上にアロマケアを実施します。
2.産褥期事例2例
出産後のお母さん方へのアロマトリートメントを行います。
3.ケース事例1例
妊娠期で医師から許可の出た妊婦を対象に2回実施。
コンサルテーションから入り、ケア計画、トリートメント、ホームケア指導までを行います。
○担当したすべての症例はレポートを提出し、講師と振り返りを行います。
○実習にはすべてKAF専任講師である助産師、看護師が同行し、マンツーマンの丁寧な
指導を行います。
ケアプランを立て、実際に妊婦さんを誘導して実施、記録までを一人で行えるように
お教えします。
《認定資格取得条件》
・中間テスト合格後、実技、臨床実習のすべてに参加。
・臨床実習事例レポート(外来実習事例2例以上、褥婦事例2例、ケース事例1例の計5例以上)
を提出。
・以上の課題をクリアし、卒業証書を受けた方のうち、1年後に行われる追加講習会を受講し、
1年間の活動報告書と症例レポート2例(3回以上継続ケース)を提出し、筆記試験に
合格した方に"KAF認定マタニティアロマセラピスト"の認定を発行します。
《受講料》
●KAF会員:23万円 ●非会員 :28万円
※開催の2週間前までの入金確認をもって正式なご予約といたします。
※入金後のキャンセルはいかなる理由をもちましても返金いたしません。
ただし、第三者への譲渡、あるいは次回の同講座への振替は可能ですのでご相談ください。
※主催者側の理由(催少人数に満たない場合など)による講座の中止の場合に全額を返金い
たします。
受講をご希望される方はこちらからお申込ください。
FAXにてお申込の方は、PDFファイルをダウンロードしてください。
(FAX、メールでのお申込の場合、お申込から1週間経ってもKAF事務局からのご連絡が
ない場合、何らかの事情によりFAXやメールが届いていない可能性がありますので、
再度お問い合わせいただけますようお願い申し上げます)
その他事項
※ このコースはアロマセラピストとしてのベースとなる何らかの資格をお持ちの皆様の更なるスキル
アップのトレーニングとして開催しますのでご了承ください。
※ 申し込み者が多数の時には、抽選とさせていただきますのでご容赦ください。
※ やむを得ず講座を欠席される場合
・理論講座で休まれた場合は、次回開催講座で振り替えていただきますが
休まれた時間が多い場合は中間試験は受けられません。
(中間試験は、理論講座で学習した内容を出題します。
中間試験合格者のみが実技講座に進めます。)
・実技講座は個人指導となりますので、出来る限り欠席は避けていただきたいですが
やむを得ない場合は、講師と医院の予定を見合わせながら日にちを変更します。