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-アロマセラピー診療日誌-

 今日は前回に引き続きマージョラムについて調べています。

 先日来よりここ宝塚は、たびたび雪が降ります。

 そんな日に限って、出産の入院の方があったりして、
 
 無事来院できるのかしらと心配になります。

 先日も雪の降り積もった日の早朝、容態の悪くなった赤ちゃんが
 
 あって、救急車で大学病院まで搬送しました。

 救急車はチェーンをはいていました。

 そろそろあたたかくなってほしいな~と思います。

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 スィート・マージョラム Sweet marjoram
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 【学名】Origanum majorana
 
 【科名】 シソ科の多年草

 【抽出部位】花と葉

 【抽出方法】水蒸気蒸留法

 【主成分】
  モノテルペン炭化水素類
  γ-テルピネン
  α-テルピネン
  サピネン

  モノテルペンアルコール類
  テルピネン-4-ol
  ツヤノール-4
 
  エステル類
  酢酸リナリル
 
  セスキテルペン炭化水素類
  β-カリオフィレン 

 ☆.。.:*☆‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
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   ☆.*  The aromatherapy practitioner reference manualによると
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 伝統的な使用方法
 鎮痛 冷感症 抗てんかん 抗酸化 鎮痙 消毒薬 抗ウィルス(?)
 抗感染(滅菌)
 殺菌 (グラム陽性菌、ブドウ球菌、肺炎球菌、大腸菌、チフス、結核菌)
 頭痛薬 強心剤 瘢痕形成剤 発汗剤 通経剤 去痰剤 抗真菌
 緩下剤 
 刺激剤(消化、健胃、駆風、利尿?)
 鎮静剤
 高血圧
 血管拡張
 トランキラーザー

 ●皮膚・毛髪・爪
 しもやけ
 ダニ麻痺症
 打撲傷の軽減
 創傷治癒

 ●呼吸器
 咳、呼吸困難、痙攣性の咳、
 喘息(若年者、神経性、気管支炎、鼻炎)
 百日咳(鼻風邪、鼻炎、鼻咽頭炎、副鼻腔炎、気管支炎、耳炎、咳)

 ●筋肉・骨格
 関節炎、腰痛、
 筋肉痛と筋肉の硬直、突き指、筋攣縮
 神経筋収縮の抑制
 関節リュウマチの痛み

 ●心血管リンパ系
 高血圧の軽減
 血管拡張を促進(?)
 血圧を下げ、動悸を抑える
 不整脈

 ●免疫系
 風邪、インフルエンザ

 ●消化器系
 口内潰瘍(うがい液)
 疝痛、便秘、消化不良、鼓腸、
 消化器の炎症(ブドウ球菌、大腸菌、バチルス)
 消化器障害(胃酸過多、潰瘍(胃十二指腸)、胃炎、腸炎、下痢 

 ●内分泌系
 甲状腺機能亢進症(甲状腺の平衡障害)

 ●泌尿生殖器系
 月経周期を整える
 月経痛を和らげる
 月経中の緊張と不機嫌を軽減させる
 子宮の収縮を防ぎ痛みや不安を軽減させる
 子宮の循環を促しPMSを軽減させる
 過剰な性欲を抑制し生殖器の過敏を静めて腹痛を軽減させる(冷感症)

 ●神経・脳・心
 自律神経系の障害交感神経をブロックし副交感神経系を刺激する
 神経痛の軽減、頭痛、行動過多、ヒステリー、片頭痛、
 ストレス性障害(無力症、うつ病、閉所恐怖症、てんかん発作、
 強迫観念を排除し思考を明らかにし、
 虐待、妄想、精神病、不眠症、めまい、過敏症を軽減させる
 大きなトラウマを軽減させ、問題や心痛を直視することができる
 悲しみや嘆き、孤独を慰めて心を暖かくする

 ●安全性
 低濃度で使用するには安全
 妊娠中には使用禁止
 喘息発作を起こしやすい状態のときには、発作の引き金になることがあるので注意!
 低血圧の時には使用しない
 うつ病の時には鎮静作用が強く働くことがあるので注意 
  
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  編集後記
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 今日はちょっと知り合いの先生の依頼を受けて

 ALSの患者様の往診をしてきました。

 気管切開をして人工呼吸器を着けておられます。

 どんな状態なのか分からないので、ちょっと緊張しましたが

 表情も明るく、元気な方だったのでほっとしました。

 ハーブで作ったドリームピロウを作ってプレゼントし、

 診察後よろしければハンドマッサージをさせてくださいねと
 お話したら快諾してくださいました。

 セラピストではなく素人ですがとお断りして、マッサージ
 させていただきました。

 このような患者さまのQOLを上げるために、もっともっと
 アロマセラピーを活用したいと思いました。
 
 次回は少しALSについて考えてみようと思います。