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-アロマセラピー診療日誌-

今週の患者さまは、アトピー性皮膚炎の患者様です。

穏やかにお話をされる丸顔のチャーミングな女性です。彼女は病気をよく理解して受容していました。
 
けれども何かの拍子に突然症状が悪化するのだそうです。そうすると顔もずいぶん浮腫んで大変な状態になります。この突然の悪化を何とか防げないものか彼女は苦心しいています。

私たち医師はその状態を見ないと判断がつかないので、患者さまには
 「症状が出ているときにみせてください」とお返事しますが、
 
患者さまにとっては迷惑な話で、彼女いわく
「夜になるので先生にはなかなかみてもらえないんです」
 
彼女は携帯電話で撮影して先生に見せたそうです。
携帯にこんな使い方があったんですね。目からうろこ、感心しました。

いろいろ専門医にもかかったようですが、これといっていい方法が見つかるわけではないとおっしゃいます。

実は彼女は患者さまではなくて、営業で回ってこられた方です。
ここちよい話し方に、つい仕事以外の話もしてしまいました。
  
お話を聞きながらアロマセラピーがよく効くだろうにと思いました。これも何かの縁、アロマセラピーについてお話しました。非常に興味を示されたので、オイルを作ってさしあげました。

後日丁寧なお礼の電話が入り、とても具合がいいと喜んでおられました。
こんな方は、オイルを塗るだけではなく、定期的にマッサージをすると突然の悪化を防げるのではなかと思った症例です。
 
精油は雑貨扱いとして輸入されるため、使用に不適切な物も多々あります。
アロマセラピー学会では分析票の付いた確かな精油を使うよう勧告しています。

ご自分で使用されたい方のために学会が薦めている商品を楽天で調べてみました。
 

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 妊娠中のマイナートラブル:つわりの続き
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このあいだの認定試験を受けるための講習会で聞いてきました。

「つわりの時ペパーミントティを飲むと気持よかったわ」 というと

「あーら 飲んじゃったの。飲んじゃいけないのに」
 
といわれた方がありました。
あなたならどう対処しますか?
という質問がありました。

ペパーミントには妊娠中にはよくないといわれるケトンが含まれていますし、カモミールには通経作用がありますが、これは精油としてマッサージに使用した場合に問題になっても、お茶として飲む場合には何ら問題になる含有量ではありません。

ハーブの安全性の書籍を調べてもそのように書いてありました。

アロマセラピーはまだまだ認知されておらず、こんな横槍が入るんだと鮫島先生は嘆いておられました。

こんなわけなので、心配せず飲まれて大丈夫ですよ。


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 アロマセラピーの始め方
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今日から少しずつ実際の使用の仕方を説明していきます。

まず、始めるにあたってはとりあえず1冊本を購入されたほうがよいと思います。
最初にいろんな本を買いあさって読みましたが、正直なところ何やらよくわかりませんでした。

私のお勧めは、川端先生の「医師が認めたアロマセラピーの効果」です。
 
基本的なところがわかりやすく書いてあります。
 
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 編集後記
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今日ある製薬会社のMRさんが来ました。
最近ストレスのために免疫力の低下した人が多くなったせいで、若い人にも帯状疱疹やヘルペスの患者さんが増えているそうです。

そういえばこの間のテレビでも"免疫力"のお話でした。

そんなに皆ストレスをためてどうするのでしょうね。
人生には困難はつき物、アート引越しセンターの女社長さんが言っておられました。
仕事に困ったときは反対にビジネスチャンスが開ける時だと、こんな風に自らに訪れるストレスを良いストレスととらえ(エウストレスといいます)ポジティブシンキングで乗り切りましょう。