NPO法人関西アロマセラピスト・フォーラム公式サイトへようこそ Welcome to Kansai Aromatherapist Forum.

-アロマセラピー診療日誌-

=============================================================== 
 フランスのアロマセラピー事情最前線:医療現場でのアロマセラピー
================================================☆========☆===
 
 今日は手術後のトリートメントについて


 主に嘔気嘔吐に対して行われているようです。
 使う精油は、ジンジャー、カルダモン、タラゴン
 術後1~3時間に首にたらして使用するといっていました。

 私はペパーミントかなと思っていたので、意外でした。
 
 日本では、あまりジンジャーの精油にはお目にかかりませんし、
 カルダモンもあまり目にすることのない精油です。

 タラゴンは鎮痙作用が強いので、便秘や生理痛に使うものかと
 思っていましたが、吐き気をとめるのにも使えるのですね。
 
=============================================================== 
 「Aromatherapy for the healthy child」から
================================================☆========☆===
 
 今回は精油の使用量について。
 こと細かく記載されています。
 
 <入浴>10mlのキャリアオイルに混ぜて使用する
 新生児~6ヶ月 1滴    その1/4を使用する
 7ヶ月~1歳   1滴    その1/2を使用
 2~5歳    1~2滴  その1/2を使用
 6~10歳   1~3滴
 11歳~    1~4滴
 
<ボディオイルや、マッサージに>
 30mlのキャリアオイルに
 新生児     0~1滴
 2~6ヶ月   1~2滴      
 6~12ヶ月  1~3滴
 1~4歳    1~5滴
 5~7歳    3~6滴
 8~12歳   5~9滴
 12~      5~10滴

 <ディフューザーで使用>
 0~2歳     1~2滴
 2~5歳     1~3的
 6~10歳    1~4滴
 11~       1~5滴

<傷の手当に>
 感染の拡大を防いだり、傷の治癒を促すために使うバンドエイドやガーゼに
 精油を1~2滴たらして、乾燥させた後、傷に使用する。

 (ただし、6ヶ月以上の子どもに限る)

 <顔につけるオイル>
 必要な症状があるときにのみ使用すること
 目、口、鼻はさけて塗布すること
 
 15mlのスイートアーモンドオイルに希釈します
 6ヶ月~2歳      1滴
 3~5歳       1~3滴
 6~10歳      1~4滴
 11歳以上      1~6滴

 <フットバス>
 5mlのキャリアオイルに希釈して用いる
 2~5歳        1滴
 6~10歳       1~2滴
 11歳以上       1~3滴

 <加湿器>
 どの年齢も      1~4滴

 <芳香浴>
 ハンカチに     1~2滴
 (2歳以上の子どもにのみ)

 ピローに      1~2滴
 (6ヶ月以上の子どもに)

 パジャマに     1滴
 (6ヶ月以上の子どもに)
 パジャマの襟の後ろや胸の内側につけて、乾かしてから着用させること

 <ローション、クリーム、ジェルの作成>
 30mlのローションに
 新生児
 2~6ヶ月     0~1滴
 6~12ヶ月    1~2滴
 1~4歳      1~5滴
 5~7歳      3~6滴
 8~12歳     5~9滴
 12歳以上     5~10滴

 結構事細かに書いてあります。

 そのほかにシャワーのときに、乾いたタオルに1~2滴の精油をつけて、タオルをよく湿らせ、
 シャワーをかけながら、このタオルで体を洗うこともするようです。

 ただし3歳以上の子どもにのみ行い
 使う精油は、ラベンダー、カモミール、ゼラニウムに限ると書いてありました。