今回の懇親会特別講演はかづきれいこさんでした。
演題は「顔と心と体について~リハビリメイクとは」
非常に情熱的なお話に、感激したので、今回はリハビリメイクについて書いてみました。
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リハビリメイクとは
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以前から大いにボランティアをして、いろんな病院を回っておられます。
最初は、変な宗教の団体と間違われたリしたそうです。
ある日火傷した患者様を看護婦さんが連れてきたそうです。
「傷は癒えて、リハビリもすみました。
けれどこの顔では大変ですよね。
顔にもリハビリが必要なのではないでしょうか」
ということから、リハビリメイクという言葉を創作されたということでした。
まねされて、高い化粧品を売りつけたりする人がいるので登録商標に登録したそうです。
リハビリメイクとは、あざや傷を隠すカムフラージュではなく、
「患者様が傷を受け入れ、生き生きと元気に社会復帰するのを支援するためのメイクアップ」
とかづきれいこさんは定義しています。
講演会では、症例を何例かお見せいただきました。
それぞれに大変重篤なケースですが、メイクアップもさることながら精神的なフォローが
すばらしと思いました。
障害を乗り越えてボランティアに励む方、
大きなあざのために就職のできない女性への就業のフォローなど
仕事の3分の1はボランティアなのだとおっしゃっていました。
そしてリハビリメイクの普及のために
NPO法人フェイシャルセラピスト協会を立ち上げておられます。
若い女性には外観に悩みをかかえている人は思いのほか多く、
(私の目には、何の問題もないように思えるのですが)
ますますこのような支援が必要な時代が来るのかなと、思いました。
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編集後記
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かづきれいこさんのご主人は、実は内科のお医者さんです。
このたびの学会には娘と娘の先輩と一緒にいきました。
ご主人にお願いして、実はかづきれいこさんに娘たちが会いたいとお願いしました。
講演前に1時間ほど面会させていただき、有意義なお話をきかせていただきました。
1ヶ月ほど休みもとらずに、はしりまわっておられます。
オーラがほとばしり、周りの人が
「私も頑張らなくっちゃ」
と思う不思議な魅力あふれる女性でした。