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-アロマセラピー診療日誌-

もう一度ティトリーについて書きたいと思います。

最近にきびに悩む人が増えました。青春のシンボルだけではなく、成人にも増加してきており、にきび外来のある皮膚科もあるくらいです。

ティートリーの蒸気浴はこのにきびに良く効きます。
洗面器にお湯をはります、そこへコップ1杯の水を加えて(熱湯に入れると精油がとんでしまうので)
2~3滴のティートリーの精油を落とします。

バスタオルを頭からかぶって、洗面器に近づけ目を閉じます。
ゆっくりと呼吸して蒸気を吸い込みます。約10分すると、この蒸気が毛穴を開き、皮膚を清潔にします。

蒸気浴の後、冷水で洗顔し化粧水で引き締めます。
化粧水の代わりにラベンダーのフローラルウオーターを使用しても良いでしょう。

赤みがひいてきれいになると患者様は喜ばれます。
 
入院中の患者様にハーブを用いてフェイシャルサウナをしていますが、肌が皆さんつるつるして、とてもきれいになります。
にきびのひどい人はぜひ試してください。

  
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  妊娠中のマイナートラブル:おりものが多い 
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膣にはデーデルライン桿菌という乳酸菌がいて、少し膣内を酸性に傾かせることによって、細菌やカンジダがはびこることを防ぎます。
これを膣の自浄作用といいます。
この自浄作用はエストロゲンという女性ホルモンが調節しています。
妊娠中には、エストロゲンが大量に出るためおりものが増えます。
またエストロゲンが増えるため、膣内は過度に酸性に傾きやすくなるので妊娠中は時にカンジダの膣炎になりやすくなります。
妊娠中は下着をまめに取り替えて清潔に気をつけましょう。
妊娠中には精油の使い方には注意が必要ですが、ティートリーは妊娠初期から使ってもかまわないとされています。
お風呂に入るときにティトリーを4~5滴バスタブに落として、アロマバスを楽しまれても良いでしょう。
 
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 アロマセラピーのはじめかた
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 精油の働きをからだに取り入れる方法

 ♪芳香浴
  ・ティッシュペーパーやハンカチに数的たらして匂いをかぐ方法
  ・アロマランプやディフュージャを使う
  ・エアーフレッシュナーを作って噴霧する
   (病院や介護施設などでは病室の消毒や消臭にティトリーが使われることがあります)
  ・簡単には、ボールやコップにお湯を入れて精油を2~3滴たらしても良い
  ・最初にお話した蒸気浴

 ♪入浴
  ・アロマバス:家庭用のお風呂なら精油は6滴まで使用してかまいません。よくかき混ぜて、
          ぬる目のお湯にゆっくりつかりましょう
  ・部分浴
   手浴:洗面器に40度くらいのお湯をはって精油を2~3滴たらします。
       お湯をよくかき混ぜてから、15分ほど手をつけます。
   
   足浴:深めのバケツに40度くらいのお湯を張って 精油を1~4滴ほど落とします。
       よくかきまぜて足を15分くらいつけます。ふくらはぎまでつかるくらい深いほうが効果的です
       電気屋さんで売っているフットバスを使っても良い  
   
   座浴:大き目のたらいに38度くらいのぬるいお湯をはり精油を1~3滴落として、
       お尻から腰を5~10分つける。痔や膀胱炎、産後のケア適しています
  
 ♪湿布:お湯か冷水に精油を1~2滴たらしてよく混ぜ、タオルやガーゼにしみこませて絞り患部に湿布する
  
 ♪塗布:症状にあわせた精油をキャリアオイルで希釈して患部に直接塗布します
  
 ♪マッサージ:塗布するだけよりもマッサージをすると効果が高まります