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-アロマセラピー診療日誌-

先週あるテレビ番組で<免疫力>のお話をしていました。面白かったので、マジで見てしまいました。
 免疫力をはかるのに
   ・身体機能 
   ・基礎体力
   ・生活環境
   ・自律神経
   ・家族環境
上記5項目にそれぞれ設問が3つずつ付いていて、設問に当てはまる個数を5角形のグラフにして目に見えるように免疫力がはかれる工夫がされていました。

身体機能の中に「口内炎ができやすい」という項目が入っていました。
最近私も口内炎によくなります。更年期で免疫力が低下しているのかもしれません。

 
我が家の冷蔵庫にはティトリーが1本鎮座しています。これほど便利な精油はないと思っています。

花粉症の時にも使いますが、風邪をひいたら、コップ1杯の水に2~3滴落としてうがいをします。
子供ものどが痛いのが治ると喜びます。

口内炎になると1滴塗布します。腫れて痛みの強い時にはさーっと痛みが引いてティトリーの鎮痛作用を
実感します。

母は足の親指に爪白癬があるので、ティートリーを塗布しています。爪がきれいになりました。

娘は高校生の頃やけに父親を、<おやじくさい>と嫌がる時期があります。
入浴時にティトリーを浴槽に4、5滴落として、よくかき混ぜ、ゆっくり入浴してください。
体臭を消せるという論文もあります。
体臭を気にしてオーデコロンを使うよりずーっと好感度アップすることでしょう。

膣炎の患者様にティトリーの使用をお勧めしてきましたが、皆さんおっしゃいます。
肌もつるつるして気持ちがいいと。

ティトリーは抗菌・抗ウィルス・抗真菌作用があるので広範囲の微生物に効果があります。
免疫を賦活する働きがあるので、体が衰弱している時に使用すると良いそうです。

また精神的には、ショックを受けたときに心をリフレッシュさせよみがえらせる効果もあります。

こんな風に、さまざまに使えるティートリーは一家に一瓶置いておきたい精油です。

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  妊娠中のマイナートラブル:頭痛 
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妊娠の初期には、脳の血管が拡張するため、多くの女性が頭痛を経験します。
妊娠12週頃から14週くらいの方が頭痛を訴えて受診する方が多いように思います。

この時期はまだまだ痛くてもお薬は使わないほうがいいでしょう。
鎮痛剤には、催奇形性は無いと言われていますが、安全性は確立していません。

妊娠後期になると、鎮痛剤が胎児の動脈管という心臓の穴をふさぐことがあり、突然死を起こすというデーターがあリます。気の毒ですが、痛くっても辛抱するしかありません。

妊婦さんの頭痛はたいがい臥床すればなおることが多いので心配は要りません。

ただ痛くって困るときは、つわりと同じでペパーミントティーをお勧めします。
頭痛にはペパーミントの精油が良く効きますが、妊娠初期には使えないので、お茶で辛抱しましょう。

そのほかには、頭のマッサージが効果があります。シャンプーするみたいに、頭皮をマッサージします。

もしくは、頭痛を緩和する指圧点をおさえてみます。
   後頭部の中央にある風府(GV16)
   首の後ろの筋肉のくぼみにある風池(GB20)
指圧のツボにはこのように、WHOで決められた経穴コード番号が決められています。


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《編集後記》
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妊娠中にはどうしてもお薬が使いにくいので、代替医療を使用することになってしまいます。
 
アメリカでは代替医療がさかんで、指圧も大いに医学的に研究されています。
書籍もいっぱい出版されており、私が読んだ本にはこのように紹介されていました。
 
What is shiatu?
Shiatu is Japanese acupressure technique.

と紹介されています。