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-アロマセラピー診療日誌-

 インフルエンザがはやっています。
 インフルエンザに欠かせないユーカリについてまとめてみました。

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 ユーカリ・ラジアタ
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 【一般名】ユーカリ・ラジアタ 

 【学名】Eucalyptus australliana または
     Eucalyptus radiata

 【科名】フトモモ科

 【抽出部位】葉

 【抽出方法】水蒸気蒸留方

 【主な産地】オーストラリア
       古くからオーストラリアの先住民アボリジニたちが
       使ってきたといわれる精油です。
       ティートリーと並ぶ代表的オーストラリアのオイルです
 【主成分】
  酸化物類の1.8-cineoleが63~72%
  モノテルペン炭化水素類 α-pinene、β-pinene,myreneなど8%
  モノテルペンアルコール類 lonalool,borneol,geraniolなど14%
  
 The Aromatherapy Practitioner Reference Manualより
 
 ●皮膚
  にきび
  皮膚に刺激をあたえることがあるので、必ずテストしてから使用すること
  敏感な肌や、傷ついた皮膚には使用禁止

 ●呼吸器系
 副鼻腔炎、喘息、気管支炎、カタル、咳、咽頭通、口の感染症

 ●筋骨格系
 関節炎、
 筋肉痛や筋肉の怪我や捻挫
 炎症特にリュウマチ

 ●免疫系
 ミクソウィルス、インフルエンザ、風邪
 ウィルス感染や細菌感染による発熱に非常に有効

 ●泌尿生殖器系
 膀胱炎、白色帯下、膣炎
 子宮内膜症の炎症を緩和させる
 
 ●神経系
 頭痛、神経衰弱、神経痛、坐骨神経痛

 抗炎症、抗菌、抗ウィルス作用あり、
 慢性の呼吸器感染症(細菌およびウィルス)の長期使用に最適
 吸入しても大丈夫(咳を鎮める)
 肺に病気があるときはユーカリ・グロブルスのほうがいい
 
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 編集後記
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 アメリカのFADはタミフルと報告された小児死亡との間に
 因果関係があるとは結論づけられないとの見解を示しています。

 これを受けて日本小児科学会も調査の後、
 投与の適応や症状の経過観察等への注意が必要であるが、
 現時点ではタミフル使用に対して改めて注意勧告などを行う状況
 ではないと考えると結論していました。

 しかし薬の重大副作用として付け加えられました。

 精神・神経症状:精神・神経症状(意識障害,異常行動,
 せん妄,幻覚,妄想,痙攣等)があらわれることがあるので,
 異常が認められた場合には投与を中止し,
 観察を十分に行い,症状に応じて適切な処置を行うこと。

 厚生労働省の医薬品・医療用具等安全性情報をみると
 ↓
 http://www.mhlw.go.jp/houdou/2004/06/h0624-2/index.html#gai2 
 
 タミフルの副作用報告を見ることができます。

 これを見ても、副作用の報告は子供で10代です。
 やはり子供に投与するときは注意しないといけないということですね。

 今のように多剤耐性の細菌が出現してきたり、新型インフルエンザ
 が発生したりすれば、いかに自分の免疫力を高めておくかということが
 大切なことになるのでしょう。

 規則正しい生活に、ストレスをためない習慣でしょうか。

 みなさまくれぐれお気を付けてください。