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-アロマセラピー診療日誌-

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 ラベンダーの歴史
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 今回はラベンターの歴史です。

 修道院にはハーブガーデンが作られましたが、
 このハーブガーデンは17世紀まで存在し続け、
 エリザベス朝時代に人気のピークを迎えました。


 この時代は全体を通じて家庭用品として、また医薬品として
 使われました。
 
 ビネガーの香り付けとして料理に、
 乾燥させて粉末にしたものを薬味として使用し
 「胃腸を元気づける」のに使われました。


 エリザベス1世はラベンダーの砂糖漬けを好んだそうです。
 
 昔のヨーロッパの薬草学者たちはおしなべて、

 真性ラベンダーが神経の各種の疾患に特効があるということ、

 真性ラベンダーの香りだけが抑鬱と闘うことができ、

 精神をよみがえらせるということで見解が一致していました。

 この後近代的な科学が発達し、伝統的な民間医療への人々の
 関心も薄れていきました。
 
 この後は皆さんも良くご存知の、

「アロマセラピー」という言葉を作ったガットフォセや

 第2次世界大戦中にアロマセラピーを医学に取り入れた
 ジャン・バルネの活動からフランスでは医学に使われるように
 なりました。


 一方イギリスでは、マルグリット・モーリー女子の
 働きでホリスティックなアロマセラピーが発達しました。

 ここのところは良かったら以前のメルマガを参考に
 してください。
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 編集後記
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 草なぎ君の「僕の歩く道」を見ながら思います。

 
 色んな患者様がいます。
 色んなご苦労をしているお母さんもいます。
  
 
 周りの人が、その子の性格を理解してくれて、優しく見守って
 くれれば、トラブルは起こらなくてすむだろうと思うことがあります。


 性格は人さまざま、病気ではなくても人とのお付き合いが
 下手な人もいます。
 
 きっと原因は些細なことなのかもしれませんが、いじめられて
 心療内科にかかる若い子が多いことは、残念でなりません。


 時間がせからしく進む現在の社会は、優しく見守るという気持ちが
 すべての人にかけているのかもしれません。
 
 ゆったりと時間の流れに身を任せたいと願望しつつ
 自分も、せかせかした生活を送っていますから。


 ときにはゆっくり立ち止まり、「マインドフルネス」に
 つとめたいと思います。

 「マインドフルネス」ってご存知ですか。
 アメリカの新しい行動療法です。

 またご紹介しますね。